【今日の動物病院】ノミ ダニ フィラリア対策(レボリューション)をもらってきました【多頭飼い】

【今日の動物病院】ノミ ダニ フィラリア対策(レボリューション)をもらってきました【多頭飼い】

クルトンの病状経過。獣医さんに言われたことを記録として。

今日はクルトンの肝臓の薬(1か月分)と、クルトン&ポメ一家たちのレボリューションをもらいに動物病院に行ってきました。

ノミ・ダニ・フィラリア対策「レボリューション」

毎月行っている、ノミ・ダニ・フィラリア対策「レボリューション」をもらってきました。

わたしたちが住んでいるのは緑豊かな田舎で、周囲にも田畑や草むらが多くあり、我が家のわんこたちも緑のなかをお散歩するのが大好き。
しかし、緑多いところ虫あり!夏は特に虫対策が欠かせません。

犬の生活に一番身近で怖い虫がフィラリア症を媒介する蚊です。
フィラリアは蚊を介して犬の心臓や肺動脈に寄生し、各臓器に障害をもたらします。
長い時間をかけて体を傷付けていき、発症すると死亡する恐れのある怖い寄生虫ですので、ペットを飼い始めたら一番に予防を考えるべきでしょう。

また、ノミやダニは犬に寄生することはもちろん、一度繁殖すると大量に増え、犬猫だけでなく人間に被害を及ぼします。
お散歩の際にノミ・ダニが付着した体で家に帰ってきたとき、人間の生活空間に入り込んでしまうと駆除が非常に厄介です。



多頭飼いに最適なフィラリア予防薬の種類は?

 

フィラリア予防薬は主に4種類あります。

注射タイプ

・錠剤・粉末の経口投与タイプ

・皮膚に直接滴下するスポットタイプ

・おやつのようにあげられるチュアブルタイプ

我が家ではチュアブル以外のタイプを経験済みです。(むしろそんなのがあるとは知りませんでした!)

いろいろ試してみた結果、現在はレボリューションのスポットタイプ(皮膚に滴下するタイプ)を使用しています。

 

過去に注射タイプで1年に1回投与していた時期もありましたが、注射タイプは少しお高め。
クルトンほどの大型犬となるとなかなかのお値段です。
ラブラドール1匹+ポメラニアン3匹で2万円近くのお会計になってしまった記憶が・・・

ノミ・ダニ・フィラリア対策はペットを飼うにあたって必要経費ですが、多頭飼いだと費用が頭数分必要なので結構な負担になりますよね。

錠剤も試してみたのですが、多頭飼いの場合、直接口の中に入れる もしくは ごはんに混ぜてあげる際に少し注意が必要。

動物は錠剤 だ け を吐き出す天才です。

上手に吐き出した錠剤をほかの子が食べてしまう可能性があるためやめました。

 

スポットタイプのいいところは飼い主が確実に一匹づつに投与することができる点です。

ということで、数年前に全員スポットタイプに切り替えました。

 

年齢・体重にあったものを選びましょう

フィラリア予防薬は、体重によって用量が変わります。
これは、注射・経口・スポット・チュアブルどのタイプでも共通です。

ポメたちの場合はみんな3キロ以上5キロ未満ですので0.25ml。ひとつ2100円。

クルトンは30キロ以上で2ml。ひとつ3500円。

我が家のわんこ全員分で1か月9800円です。

何度も動物病院に足を運ぶのがめんどうだったら、「〇か月分お願いします」といえばまとめ買いすることも可能です。
ネットで見ていると、動物病院によって薬の金額にばらつきがあるようですね。
また、世の中には再診料がとられる動物病院もあるそうで、そういう場合はまとめて買ったほうがトータルコストが少し安くなるのかもしれません。

年に一回の健康診断がてら用量を決定!

我が家では、レボリューションをだいたい6月くらいから10月くらいまで月一回滴下します。

うちのペットたちは全員健康優良児で、ありがたいことにほとんど動物病院のお世話にならないため、虫への警戒が必要になるシーズン前の5月に年一回の体重測定と健康診断的な感じで全員を病院に連れていきます。
いままでは体重を測るだけで処方してもらえたのですが、最近かかりつけの動物病院の方針が変わったようで、今年は簡単な血液検査もしました。

「フィラリアに感染をしていないことを確認するため」の血液検査だそう。

薬で予防できるといっても、外見からは感染を確認することが難しいので、この提案はありがたいと思いました◎

投与し忘れるのがデメリット

飼い主が気を付けていないと月一回の投与を忘れてしまうことがあります。

わたしもうっかり忘れてしまうことがあるのですが、先生によると滴下はきっちり1か月でなくてもいいそう。それよりも、最後の月までしっかり投与してあげることが大切!

我が家の場合は、1カ月目の日付を待っているあいだに忘れるくらいなら、ちょっと前後しても思い出したらすぐやってあげるようにしています。

注射タイプは長期間効果あり

「毎月の投与を忘れそう!」「しっかり予防したい!!」という場合は、少し高価ですが注射タイプがオススメです。
これだとシーズン中1回で済むので、忙しい方にはこちらがあっていると思います。

・皮膚が弱い子に滴下タイプは心配

・錠剤(経口投与)は上手に飲んでくれない

という場合にも、注射タイプがいいのではないでしょうか。

注射タイプはほかの投与タイプと比べると体への負担が大きめですので、まずは獣医さんによく相談してくださいね。

 

レボリューションはオンラインでも購入可能

レボリューションは、獣医師の処方がないと手に入らない要指示医薬品です。

しかし、まとめ買いしたのに誤って捨ててしまった・動物病院に行くタイミングがない等、もしもの場合はオンラインでも購入可能。

フィラリアは一度感染してしまうと完治するまで数年間ずっと治療が必要になります。
「都合がつかないから今月はいいか・・・」とそのままにするよりは、オンラインで購入してしっかり毎月投与するほうがいいでしょう。

中には「○個セットで○○円」「動物病院で買うより○○円お得」なんていう文言で売り出しているショップもありました。

しかし、先ほども書いたように、本来であれば獣医師の処方が必要な要指示医薬品。

どのタイプも薬の副作用もゼロではないので、安いからといって始めから安易にオンラインで購入することはオススメできません。
一度処方してもらっているなら、ワンシーズン分オンラインで買うのもありだとは思いますが、やはりシーズン始めには健康診断がてらしっかりと動物病院で体重などを測ってもらい、適切な用量を決めてもらいましょう。

取り扱いのメーカー・タイプ・価格は動物病院に確認しよう

動物病院によって、取り扱っている薬のメーカー・投与タイプが異なります。
そして、病院によって価格もまちまちです。

ノミ ダニ フィラリア対策がはじめて!という方は、まず近所の動物病院に電話して、投与方法や価格(薬の価格だけでなく、血液検査・再診料の有無等)を確認するといいと思います。




今日の動物病院であったほっこり話

 

かかりつけの動物病院はクルトンが小さいころからお世話になっているところで、受付でクルトンの名前を出すだけでサッとカルテを出してきてくれます。
院長以外にも5~6人の獣医さん&たくさんの看護師さんが働いているのですが、全員がクルトンのことを気にかけてくれて、飼い主的にはすごく信頼できる動物病院です。

薬をもらいたいだけだったのでピークの時間を避けて行ってみたのですが、この日はその時間帯も大盛況。待合室はたくさんのわんちゃん&ねこちゃん&飼い主さんでいっぱい。

すっごく忙しそうでバタバタしているのが見えたので、もしよかったら別の日にまた来てもいいんだけどな・・・と思っていたら、10分ほどで準備して呼んでくれました。

お会計の際に、受付の看護師さんにちょっと尋ねるつもりで

 

わたし

そういえばクルトンにワクチンのお知らせが来ていたんですけど、
連れてくるのは調子がいいときでもいいですか?
8月中に連れてくるのは難しそう・・・
(このころクルトンは台風直後のダウン期で起き上がるのも難しかったので)

と聞いてみたところ、看護師さんがすごく心配してしまい先生を呼びに行ってくれちゃいました(笑)

 

せんせい

ほんとにすごく元気なときに接種できれば来てもらえればと思うけど、
ワクチン自体も体に負担になるモノだからちょっと心配。
狂犬病のように必須ではないし、いままでの免疫もあるから受けなくてもいいと思いますよ。
それより体調は大丈夫ですか?ご飯食べてますか??(;´・ω・)

と、先生すごく心配そうです。

飼い主と同じ目線で心配してくれる先生が多くてすごくありがたいのですが、待合室のたくさんのひとに会話を聞かれているような気がしてちょっと気恥ずかしい(*ノωノ)

 

わたし

最近食欲が落ちて、立ち上がるのもやっとです😓

と伝えると、

 

せんせい

もしほんとにごはんが食べれないようだったら、そういう子用のごはんが病院にも用意があるのでいつでも言ってください!

とのこと。

想像以上に丁寧に長い時間受付でお話しを聞いていたので、なんだか待っている方々に申しわけない気持ちになってきて、

 

わたし

先生、ありがとう!!でもあんまり気にせずほかの子の診療を!!

と思いつつも、クルトンの調子が上がらなくて落ち込んでいた気持ちが、優しい雰囲気でほっこり。

本当にいい動物病院にあたってよかったです。




ラブのクルトン(介護期)カテゴリの最新記事