ラブラドールの子犬は飼いやすい?クルトンがやってきた!【破壊王】

ラブラドールの子犬は飼いやすい?クルトンがやってきた!【破壊王】

ラブラドールは気性がおとなしく、頭もいいので大型犬の中では飼いやすい犬種だとよく言われます。

室内で飼育されている方も多く、わたしたち家族も当然室内で飼う気満々。

クルトンが来た当初は

 

わたし

トイレのトレーニングができたら、
ベッドで一緒に寝たいね~☺

なんて、室内飼いが簡単にできるものだと思っていましたが・・・

生後1か月強のラブラドールの子犬をもらう

わたしも母も、昔からラブラドールを飼うことを夢見ていました。
盲導犬協会のキャリアチェンジ犬ボランティアに登録していたこともありましたが、ご縁がなく破談に。

その数年後、たまたま私の同級生のおうちでラブラドールの子犬が産まれたと聞き、一匹いただけることになりました。

クルトンが生まれたのは11月20日。
生後1か月強で、クルトンは我が家にやってきました。




なんでも壊す破壊王:甘噛みがすごい!

はじめこそ子犬用のおもちゃで相手できていたものの、歯が生え始めるころから、家具を何でも噛むようになります。

この甘噛みは、子犬を飼ったら避けて通れない問題行動。
ラブラドールなどの大型犬となると、子犬の甘噛みでもかなりのパワーです。
インターネット上でも、ラブラドールを飼ういろいろな飼い主さんの子犬の甘噛みについての相談をしているのを見かけます。

クルトンも例にもれず。小さいころから甘噛みがすごい!
成長するにつれ歯ぐきがかゆくなってきたのか、机の端で歯固めを始めすぐ机の四隅がなくなってしまいました・・・。(笑)

全然甘噛みじゃない( ˘•ω•˘ )
手を噛まれたりすると、青アザになります。

 

ママ

噛みたい欲を満たすために、
べニア板をおもちゃとして噛ませていたこともあったなぁ

 

わたし

この甘噛み
青年期になっても結構やってました。
5~6歳くらいまででしょうか。
といっても、ほかの人に危害を与えるわけではなく、わたしにだけだったのですが・・・
わたしもこのころ子供だったので、上下関係がうまく築けてなかったと思います。

わたしと遊んでいて、興奮してくると腕を奥歯でアニアニ噛んで目をとろんとさせていたのをよく覚えています。

 

おもちゃ選びには苦労する

クルトンは音の鳴るおもちゃが大好きで、最初はこのサメのおもちゃが相棒でした。


しかし、顎が強くなり、この相棒もあっというまに布を引き裂かれ部屋中綿だらけに・・・

幸い当時我が家にはなかったのですが、
ソファがある部屋で留守番をさせていたら、部屋がどんなことになっていたか・・・

大型犬用の分厚いゴムでできたおもちゃや、太いロープなどを与えてみましたが、頑丈に見えても次々と破壊。
遊び盛りの子犬~青年期は、おもちゃを選ぶのに本当に苦労しました。

脱走のためなら何でもする

仕事や学校で家を空けている間は、猫のケージに入れていました。
その手前に100均で購入したワイヤーネットでサークルを自作。
しかし、これもあっという間に登れるようになってしまい脱走をくりかえすクルトン。

そこで、サークルの上にネットをつけることにしました。

それでも脱走。どこから?

ある日帰宅すると、クルトンが脱走しています。

 

ママ

一体どこから?

クルトンのサークルを調べてみると、
なんとサークルの下の畳を掘ってありました( ゚Д゚)

よく見てみたら、畳だけじゃなくその下の土まで掘り返していました。

リアルプリズンブレイク・・・( ꒪⌓꒪)




外飼い決定。

 

当時わたしたちが住んでいたのは、賃貸物件でした。
すごくラッキーだったのは、この物件がかなり古い家で、わたしたちが退去した後は取り壊すことが決まっていたこと。ペットたちが家を荒らしてしまっても心配はいりませんでした。

しかし、クルトンの身体がどんどん大きくなり、いたずらもパワーアップ。
体高も高くなりはじめ、いろいろなモノに届いてしまうようになりました。

  • 学校の教科書・宿題がぼろぼろ
  • 洋服を引きちぎられる
  • 図書館から借りてきたCDを割られる(弁償)

などなど、つぎつぎとクルトンの餌食に・・・

車のキーも噛み砕かれてしまいました。
すぐに販売店で新しいキーを注文しましたが、高かった~(;^ω^)
最近の車はリモコンでロックした後鍵穴で開けようとするとアラームが鳴る車があったり、鍵穴のない車も増えているので車のキーをやられるとなかなか大ショックです。(笑)

これだけは壊されたくない・・・というものに限ってやられるんですよね😓

猫と結託して、テーブルの上に置いてある食べ物を盗むという技も覚えたり。

いよいよ手に負えなくなってしまい、クルトンは外で飼うことが決まりました。

外で飼うにも周囲への注意が必要

 

外で飼うといっても、パワーは同じ。
万が一脱走してしまったら、周囲の人に迷惑をかけてしまいます。

元気に成長するクルトンに合わせて、環境を整えるのは一苦労でした。

ラブラドールが落ち着くのは何歳から?

 

いろいろな人に、「何歳になったらラブラドールは落ち着くのか」のアドバイスをもらいました。

1歳を過ぎたら・・・

3歳を過ぎたら・・・

5歳を過ぎたら・・・

信じて待っていましたが、何年待ってもクルトンが落ち着くことはなく・・・(笑)

手を余すことがなくなったのは7歳を過ぎたあたりからでしょうか。
年齢的に言ったらもうすぐシニアという歳ですね(笑)

しかし、それまでずっと外で暮らしていたため、たまに室内にいれたときは破壊王復活!

10歳くらいになっても、

 

ママ

キッチンに置いてあった残り物のはいってた鍋の中身が
キレイに飲み干してある!

なんて事件もありました。

ラブラドールは飼いやすい?

穏やかな性格はラブラドールならでは

性格の面でいうと、ラブラドールはほかの犬と比べたら飼いやすい犬種でしょう。

個人的な意見では、一緒に飼っているポメラニアンや、叔母が飼っているフレンチブルドッグは「他者を攻撃する」ような気性の荒さが見られます。

その点、ラブラドールは気性も穏やかで、人間や先住犬・猫にも攻撃的な態度はとりません。
(もちろん個体差はありますが)

クルトンは晩年、近所の子供たちにかわいがられていました。
それまで一度も「子供」と接したことがなかったため、飼い主のわたしたちはうっかり傷つけてしまうのでは、とヒヤヒヤ。

しかし、クルトンは自然と子供たちの前に伏せ、おなかを見せて無抵抗アピール。
これには子供たちも大喜びで、前を通るたびにあいさつをしていく子ばかりでした。

教えてないのにこのような行動ができるのは、人懐こいラブラドールの性格が大きく影響していたと思います。

しつけは絶対。

盲導犬や介助犬など、人の役に立つ仕事をしている犬の代表のようなラブラドールレトリバー。
そのため、どんな子でもしつけ無しで盲導犬のようにおとなしく、従順に育つと誤解されがちです。

ラブラドールは非常に頭のいい犬種です。

その分、飼い主がしっかりとしつけをし主従関係をしっかりしないと、やりたい放題になってしまい問題行動を抑えることができなくなってしまうことも。

かわいさに負けて、しつけをなぁなぁにしてしまうと、大きくなってから本当に手が付けられなくなってしまいます。
せっかくのラブラドールの頭の良さを活かして、小さいうちからいろいろなことをお勉強させてあげたらきっと素晴らしい人生の伴侶になりますよ!




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