【レビュー】大型犬のサークルとして、ネビオ Nebio オートクローズドア付ベビーサークル 6枚パネルを使ってみた! 

【レビュー】大型犬のサークルとして、ネビオ Nebio オートクローズドア付ベビーサークル 6枚パネルを使ってみた! 

こなつ(ポメラニアン)の出産に使用した「 ペティオ Petio/トイレのしつけドッグルームサークル 」が物置に残っていたため、退院後しばらくは小型犬用サークルに入っていたクルトン。

しかし、やはりラブラドールには少し手狭だったため、クルトン用に「 ネビオ Nebio オートクローズドア付ベビーサークル 6枚パネル 」を購入することにしました。

本来であれば赤ちゃん用のベビーサークルですが、我が家ではラブラドールのサークルとして利用しています。
使用して1ヵ月経ちますので、使用感を報告させていただきます!

ネビオ Nebio オートクローズドア付ベビーサークル 6枚パネル 


楽天で注文し、次の日には発送となり、非常にスムーズでした!
早く手元にほしかった私たちにはとてもありがたかったです。

到着日にすぐ組み立てを始めましたが、はめこむだけですごく簡単!
ジョイント部分の上下を判断するのに最初少し時間がかかってしまいましたが、説明書をよく見ればすぐわかります。
滑り止めのゴムはパーツをはめこむ前に貼ってしまうのがオススメ!
母とふたりで、リビングのレイアウト変更も行いながら組み立てましたが、女性一人の組み立てでも全く問題ありません。

サイズ感は、シングル布団一枚分!

サイズは広々していて非常にいい感じ!
いつか来るクルトンの介護用にと、使わないシングルサイズの布団をとっておいてあったのですが、ぴったりとはいかないものの、余った部分がちょうど柵に頭をぶつけない枕のようになっていい感じです。

サークルのなかに水を置いてあげたかったのですが、十分置くことができそう。

クルトンも、寝がえりが打てたり、立ち上がった後の方向転換もかなり楽そうです。

人間が一緒に横になるスペースもあり、わたしはたまにクルトンと寝転がりながらテレビを見たりしています٩( ”ω” )و

ドアの機能性が抜群!

開閉方向を変えることができる!

本来であれば、ドアは左開きに設計されているのですが、これは取り付けの方向を裏表逆にしたら右開きにもできます。
お部屋のレイアウトによって開閉方向が変えられるのは結構使い勝手が良いのではないでしょうか◎

また、説明書にはドアは90度までしか開かないと記載がありましたが、結構柔軟性があり少し力を入れると150度くらいまでは開きます。
外側にも内側にも開くので、我が家ではクルトンをリビングに放している間はドアが邪魔にならないように内側にしまっています。

オートクローズ機能は不向きな場合も…

オートクローズ機能が付いているため、うっかり締め忘れることがありません。
本来であればベビー用品ですので、赤ちゃんを中に置いて来客対応しなきゃいけない!など、急にお母さんがサークルを離れることがあっても安心な設計になっているんですね。

しかし、クルトンに使う場合はこの機能がちょっとデメリットとなることも。

最近のクルトンは足に上手に力を入れることができず、立ち上がるのも一苦労です。
さらに人が近くにいるとなかなか歩みが進まないので、わたしたちが先にどんどん歩いてついてきてもらわないといけません。
しかし、クルトンが歩くスピード より オートクローズドアの閉まるスピード のほうが早い ので、手を離すとドアがクルトンの目の前でパシッと閉まってしまうことも多々。
これで外に出る気持ちをそがれて寝転んでしまうことがよくあるのです。

そんなときには、ドアが開けっ放しにしておければ・・・と、我が家ではオートクローズ機能が逆に難点だったりします。

ぬいぐるみやタオルをドアの下の部分に積んで、つかえになるモノを置いてみたりしたのですが、これもクルトンの足に引っかかってしまうこともあり、なるべく足元をフラットにしてあげたいと考えていました。

S字フック大活躍

「ドアを開けっ放しにしたい・・・」

そこで考案したのはS字フック。
開けっ放しにしておきたいときはドアの端とサークルの柵にS字フックを渡すといい感じに固定されます。


ちょっと大きめのものがひっかけやすくて便利です◎
木製なので、素材が柔らかくS字フックのものによってはキズがついてしまいますが、あまり気にならなければこれがオススメ。
ちなみに、サークルの周りにもS字フックを利用するとゴミ袋やお散歩バッグなども吊り下げることができ非常に便利です!


大型犬を抱えられるマット:アイアンバロンの3WAY 抱っこハニカムマットも、持ち手のところをフックにかけるとスペースを取ることなく、効率的に収納できることがわかりました!
これはおばあちゃんのナイスアイデア☆

強度もばっちり!

クルトンの足腰が弱っているため、立ち上がっても尻もちをついてしまうことも多く、サークル自体の強度は結構重要なポイントでした。
クルトンが不意に体重をかけたときに変形をしてしまうようでは、支えきれずに一緒に倒れてしまいケガの原因になるからです。

この点においては、想像以上にしっかりしていて驚きました!

多少グラグラはしますが、ベビーサークルという観点で言ったら赤ちゃんの力ではびくともしないでしょう。
むしろ、同じく足腰の弱っている我が家のおばあちゃんも、立ち上がる際や歩くときに手すりにしているくらいです。

強度には大満足!◎




わんこのサークルとして使う場合のデメリットは?

木製のベビーサークルは、元気な大型犬にはオススメしない

我が家では本当に重宝しているNebioの木製ベビーサークルですが、使っていてふと思いました。

これは子犬期~青年期の元気な大型犬にはオススメできないな、と。

そもそも、若い大型犬には木製のサークル自体が適さないと思います。

あくまでも、今回は老犬介護をするうえで便利であることを念頭に置いたサークル探しでした。
クルトンはもう15歳でイタズラ心もすっかり薄くなっています。
ぬいぐるみなんぞ かつては一瞬で引き裂かれ、布と綿と化していましたが、いまではしっかり枕として活用してくれています。

今のクルトンだから木製サークルでも何の問題もありませんが、クルトンの子犬の頃を思い出すときっとこの木製サークルはガリガリにかじられてサークルの意味をなしていないでしょう・・・( ꒪⌓꒪)

顎が強い中型犬でも、あっという間に歯固めのおもちゃになってしまうかもしれませんネ。

・長年外飼いでトイレトレーニングができていないため家の中で固定の居場所をつくりたい
・多頭飼いで、シニア犬だけを隔離してあげたい

など、年老いてきたわんちゃんを入れるには広さ的にも強度もぴったりだと思いますが、破壊行動がある若いわんちゃんには木製のサークルは不向きですね。

猫や小型犬は通り抜けることができる

柵の間隔が広めなので、小型犬には柵の間を抜けてられてしまう可能性があります。

我が家の黒ポメたちの場合は、肩までスルッと入ってしまいます。

きんたろうちゃん。

どの子も骨盤あたりで引っかかるのですが、こなつは要領を得て中に入れるようになってしまいました。
よほどのこと(ごはん)がなければ、閉まっているクルトンのサークルに自ら入ろうとすることはないのですが、
黒ポメ一家は毎日虎視眈々とクルトンのごはんを狙っているため、ごはんの時に限っては猪突猛進で無理に中に入ろうとすることも。
柵の間に挟まってしまって抜けない/脱臼などケガをする恐れもあるので、小型犬には要注意です。

ちなみに、猫はあっさり通り抜けることができます。
サークルが到着して早々から、お節介ばばあのまお(猫)は自由に行き来してクルトンのお世話をしてくれてます。

ペットと赤ちゃんを隔離するためにベビーサークルを購入する場合は、柵の間隔もよく確認したほうが良いと思います◎

 

総合評価・・・買ってよかった!!

退院から数週間は小型犬用のサークルに入っていたクルトンですが、やっと広々としたお部屋ができました!
このネビオ Nebio オートクローズドア付ベビーサークルでは手足を伸ばしてのびのびと寝ることができています。
下半身に上手に力を入れることができず、寝がえりをうつのもなかなか難しくなっていたり、立ち上がる際にも人がさっとサークルの中にはいって補助できるだけのスペースがあるのもとても助かっています。

また、ごはんを食べるにものんびりペースのクルトンですが、サークル内でゆっくり食べることができるため黒ポメたちにごはんを奪われる心配もありません。

サークル到着後、いろいろと工夫をしてクルトンの住環境を整えています!
今度は、クルトンが快適に暮らすことのできるサークル内での工夫を紹介したいと思います♪




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