【シニア猫の巻き爪】めいの巻き爪を切ってみる。

【シニア猫の巻き爪】めいの巻き爪を切ってみる。

先日ご紹介した猫の巻き爪について。

最近めい(19歳)がフローリングを歩く際、またカチャカチャと音がしているのが気になっていました。

シニア猫は爪のターンオーバーがうまくできず、古い爪が蓄積してしまいどんどん爪が厚くなってしまいます。
ひどいときには出血するほどの巻き爪にも。
我が家のめいも、爪とぎはあまりしない猫なので、同居しているほかのシニア猫たちと比べても爪が厚く&巻き爪になりやすいのです。

本来であれば巻き爪は獣医さんにいって切ってもらうのが良いのですが、めいの場合獣医さんを毛嫌いしており、獣医さんに連れて行くのもかわいそうかなぁという気持ちもあります。
爪先を確認したところ、今回は出血もしておらず比較的軽めの巻き爪だった為、母とふたりがかりで切ることにしました。

爪切りには人間のものがオススメ!

ペット用の爪切りにも、ハサミタイプやギロチンタイプなど、いろいろなものが市販されていますが、我が家では猫の爪は人間の爪切りで切っています。
わんこの爪は分厚く固いのでさすがに人間の爪切りだとむずかしいですが、猫の爪は細く切るのに力もそんなにいらないので、人間の爪切りで十分です。
個人的には、むしろ使い慣れているので切りたいと思ったところを確実に切れることがメリットだと感じています。

巻き爪部分に刃が届かない?

肉球に巻き込んでいるほどの爪だと、そもそも爪切りを入れる隙間がありません。
そしてさらに、巻き爪になる=古い爪がはがれていない状態。
めいのように、爪の幅が分厚くなってしまった子も多いのではないでしょうか。

インターネットで検索してみると、猫の巻き爪専用の爪切りなんかも販売されているようですね。
肉球を押さえることで、刃が入りやすくする構造のようです。

しかし今回のめいの場合は、とりあえず人間用の爪切りでも刃を入れられそうな巻き爪だった為、いつも通りの方法でやってみることにしました。





 

飛び散り防止用の爪切りのカバーをとる

大きい爪切りだと、爪切りの際切った爪が飛び散らないようカバーがついているのをご存知ですか?
モノにもよりますが、下にひっぱるとカバーだけを外すことができます。

こうすると、爪きり刃部分の角が鋭利になり、爪の上側から少しずつ切り込みを入れていくことができます。
あまり強く上から押し付けると、とがった爪の先が肉球に食い込んでしまうので手加減しながらやってあげてくださいね。

めいの切れた巻き爪を写真で公開

下の写真をみてわかるとおり、巻き爪になりかけている部分は特に爪の幅が広がっています。
切るのも大変かのように見えますが、実際のところ爪の内側は自然に剥がれず蓄積していった「古い爪」です。
そのため、先端部分にある程度切り込みを入れることができたらあとはポロっと取れてきました。
こちらが切れた爪のビフォーアフター。

Afterの爪、古い爪の皮が一緒に取れてきたのがよく見て取れますね。
切った爪先をカリカリとしてあげると、外側の古い爪が剥がれてきます。
(新しい爪まで剥がしてしまわないように要注意です!)

ほかの指も、古い爪を剥がせるところまで剥がすことができ、爪先がシャープになりました。
そしてフローリングを歩くときにもカチャカチャと音が鳴らなくなりました。

できればもう少し短く切ってあげたかったのですが、嫌がるめいを長時間爪切りで拘束したくなかったので、これからご機嫌な時を狙ってちょっとずつ短くしていこうと思います。

今回めいはふたりがかりで爪を切られたことに終始ご立腹のご様子。
しっぽをぶんぶん振って部屋から飛び出ていきましたとさ(笑)




 

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